2018年04月13日

できたー。

( ´ω`){コニチハ





『煙が目にしみる』がね、





ようやく仕上がったんです





(lll´Д`)ムハー






長かった、ホンマに長かったワ.....1曲に3か月半かかるって、今までなかったんじゃないかな。年明けから取り組み始めて、気がついたらもう桜が散っていたという(笑)


このバージョン、冗談抜きでキツかったです。特に書きアドリブのところ。サンボーン氏にとっては「いつもの手クセで構成してるから、別にふふーん」みたいなレベルなんだろうけど(笑)、それを(無理やり?)採譜したような感じの譜面だったんですよね。1拍の中にこれだけの音数? 物理的にあり得ないんじゃない? ぐらいの音の数で構成されていたので、読むのにひと苦労....今回は「センセ、この小節の1拍目には、どの音からどの音まで入ってるのん?」って、アンタいったい何年譜面読んでるんだよ、みたいなレベルの質問しまくりました。いやはや(苦笑)


そんなグダグダな内幕はともかく(;´Д`)、途中で投げ出さずに最後まで完成させる事ができて嬉しいです。しかも、自分としては「4〜5カ月かかるんじゃないかな」という覚悟だったので、想定よりも早い仕上がり。ふふふ。


とは言っても、実のところパーフェクトに吹き切れていない箇所もあります。雰囲気と勢いで無理やりそれっぽく仕上げてるところもあるし(爆)、よくよく聞くと、アラもけっこうある。けどまあ、別にパーフェクトに吹かなきゃ落第とか、そんなんじゃないし、今回この曲をやるにあたって私が求めてたのは、そういう細かい所ではなかったので。(←言い訳っぽく見えるかもですが・苦笑)


というのも、昨年あたりからずっと、長年の「(悪い意味での)楽譜至上主義」から脱却したいなあ、という気持ちが強くて。色のある、とでもいうのかな。厳密に楽譜どおりではないけど、歌ってるように吹く、っていう感覚を自分の中に染み込ませたかったし、そこにこだわりたかった。結局はサンボーンのCDを参考にしまくったのでそのコピーになっちゃたけど(笑)、譜面を読むだけでは得られない感覚的なところに少し踏み込む事ができたのは、大きな収穫だったかなと思います。


なんか、いい経験でした。久々の大きな充実感。


次に取り組む曲は、まだ決めていません。が、ちょっと興味のある曲がありまして.....ミュージカル『キャンディード』の中で歌われる「Glitter and be Gay」という曲です。歌モノって言うかもうこれ、オペラに片足(いや両足?)突っ込んじゃってるような曲なんですけど(爆) そもそもこれ、サックスで吹けるのか?と、まずそこから吟味する必要があるので、まだホントにやるかどうかはわかんないですけど。


『Glitter and be Gay』の演奏動画、けっこうたくさんアップされているので、興味のある方はぜひ♪←サックスでの演奏動画は見た事ないけど(;・∀・)

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2018年02月16日

煙しみっぱなし。

( ´ω`){コニチハ


『煙が目に染みる』が終わらない.....んま、こんな早々に仕上がるなんて思ってなかったので、予想どおりかなって感じですけどね。


1か月かかってテーマのパートをなんとかクリアさせて、今はアドリブパートを練習しています。4ページ建て楽譜の3ページ目にさしかかったところ。1小節に含まれる音数がとにかく多いので、音取りどころかカウント取りにもひと苦労。特にアドリブパートは、64分音符がザーッと連なったフレーズとか、そんなヤツが連続で出てくるので、「この音って.....何拍目に含まれてる?(;・∀・)」みたいな、そこを確認するような次元からです。なので、かなり集中しても一度の練習で4小節ぐらいしか進まないいやはや(苦笑)


サンボーン氏が気持ち良さそうにビャーッと吹いてるのを(無理やり?)採譜したであろう、そんなタイプの楽譜なので、やっぱり譜面上には表しきれない微妙なタイミングとか、そういうのもあったりするわけです。そのうえテンポが60と遅いので、クリック使ってカウント取ってもタイミングがいまいちつかめないし、丁寧に譜読みしてかえって混乱しちゃったりする事も度々。そんな状態が続くと、どうしても(#`皿´)イーッ、ってなっちゃうので、途中からスッパリやり方を変えて、ベーシックな要素を譜読みでマスターし、休符のタイミングはCDで聞き覚えるという戦法に変えました。『譜読みが面倒』というのもあったしでも、案外このやり方で助かってます。今までだったら意固地になって譜読みし続けてただろうけど、最近はそのへんユルくやってます。その方がラクだし。


『煙〜』は、1933年初演のミュージカル『Roberta』の劇中歌で、その後1935年に、この『Roberta』はフレッド・アステア&ジンジャー・ロジャース主演で映画化されたとのこと。舞台はパリ。「Roberta」という洋服店で働くステファニー(←実は亡命中のロシアの王女様)と、アメリカから来た青年ジョンとの恋物語....と言っても『煙〜』の歌詞は思いっきり失恋ものなので、『ローマの休日』みたいな展開のお話なのかな? 今の今までずっとThe Plattersの曲だと思いこんでましたが、ミュージカル楽曲だったんですねー。はー、知らなかったわー。


ほんでね、この曲って、エレクトーン界隈でも定番の曲なんです。ひとつの発表会で必ず1人は弾く、ぐらいの定番率。そういう事もあって、幼少の頃からこの曲は知っていました。でも、その当時は額面どおりに




タバコの煙が目にしみて痛いんだっつの!




という曲だと思っていました(笑)



今となっては「恋は盲目」というニュアンスでの『煙』なんだろうなと容易に想像がつきますけどね〜(;´Д`)アハー

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2018年01月12日

吹き始め。

( ´ω`){コニチハ


今年10日も過ぎてようやく吹き始めです。


って事で、今年もおそらく更新頻度は決して多くはないと思われますが、主に自分向けの記録として書き連ねていきます。こんな内容で良かったら、今年もまたよろしくどうぞお付き合いください。


今年一発目のレパートリー課題は、David Sanbornバージョンの『煙が目にしみる』です。


これがまた、選曲方法が....


レッスン当日、もう家を出なきゃいけない時間。いよいよホントに「やりたい曲」が見つからず、もう諦めてレッスンに行こうと思ったところ、押し入れに収納されている段ボールの存在をふと思い出す。



よし、5分だけ探そう



そんな決意で段ボールを開けて、出てきたのがサンボーン曲集。



あ、まっ、これでいっか。
CDも持ってるし、なんとなく記憶にも残ってるし。



そんなノリです(爆)昨年は、ミュージカル楽曲・ポップス・ヴァイオリン楽曲と、ほぼサックスの曲じゃないヤツばっかりやってたので、たまには本来の路線もいいよねー、みたいな。


んで、やってみた、ら。


なんだこれ、難しい(;・∀・) 中盤の爆アドリブパートなんて、「あれ、こんなに盛り盛りやったっけ?」って思ったほど。むひょー。すごいの選んじゃったなー。


クラシック楽曲の楽譜みたく、何本もヒゲついて連なったオタマジャクシがすんごい並んでるけど(汗)、んま、ビブラートもたくさんあるし、練習曲としてはやりがいのある曲だと思うので、気長にぼちぼちやります。


センセイによると、このバージョンで『煙』をやりたいという生徒さん、ちょいちょいいらっしゃるみたいなんです。しかしながら、難しくて途中でリタイアしてしまう、というケースが続いて、結局この『煙』を完成させた生徒さんは、まだいらっしゃらないんだそうです。


そういうのを聞くと、やる気が出る(`・ω・´)笑

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2017年12月11日

発表会がおわった。

( ´ω`){コニチハ


発表会、終わりました。あっという間に。


そして終了後は、恒例のひとり反省会....録音したものを聞くのって、いまだに苦痛。時間を置いて冷静になってから聞くと、その苦痛度はいや増し(苦笑)


今回の曲目は、シェネルの『Believe』でした。昨年がアデルの『All I Ask』だったので、今回はテンポのあるものを、と思って、当初はキャンディ姉さんの『On and On』を選択していたのですが、吹き進めていくうちにしっくりこなくなってしまい、ギリギリで曲変更。時間的猶予がなかったために、比較的手近(と言うのも曲に失礼なのですが)な場所にあった『Believe』を、という次第。実質的には練習期間1か月。ありえない時間の少なさ(泣)


わずか1か月でどうにかこうにか最低レベルまで引き上げられた事、そして、本番でテンポが走らなかった事、この2点については良しとしよう(笑)


やはりいろいろと課題が.....


@りきんでいる
聞いた印象:1コーラス目がいちばんリキまずに吹けていた.....けど、基本的に1コーラス目って、抑えて吹くとこやん。そりゃリキまんわ(苦笑) 盛り上がっていくにつれて、音をムリに押し出しているなあという印象。もっと音量出さなきゃ、と思っているのかも。音量を増やすのとリキむのとは別物だし、力が入るとかえって音がつっかえてしまうのは、これまで幾度となく体験している事。


結局、体をまっすぐにして、吊り下げられているようなイメージで立ってる時が、一番息が通るんですよねえ。そう言えば、舞台俳優さんがステージで歌ってる時って、体まっすぐだもんなあ。


これは、数ヵ月前に受けた人間ドックの肺活量テストで強く実感した事でもあります。なんかね、これまでより呼気が30mlぐらい少なかったんですよ。で、看護師さんが「首がちょっと前に出てるから、まっすぐにしてみてください。たくさん出そうとして「はー」ってした時に、りきんで頭が前に出やすいんですけど、体はまっすぐ立てたままの方が出ると思います。」って言ってくださったんですよね。そのとおりにしたら、いつもどおりの数値が....なるほど、そういう事なのか.....


というわけで、リキまずに。
難しいけど、これ、大事。





A音が細い

なんかね、細いんですよ......なんだろう......メンタルの問題か.....(←弱気 lllll(-ω-;)llllll )


自分が出したい太さじゃないんですよねぇ。もっと太くて安定した音が出したい。前述の@が改善したらAも連動して改善できる部分もあるんでしょうけどね。(多少は強気になるのも大事か・笑)





Bビブラートがかかっていない
「かかり始めが遅い」「細かくかけられていない」「かけた後の音の処理がキレイでない」といった感じ。これは以前から自覚があって、ちょくちょく練習はしているのですが、いまいち改善せず。←練習時間が足りない時はメニューから外す事が多いのでそれも当然か(苦笑) ビブラートだけを単体で練習する時はそこそこできるけど、それをうまく曲に反映できていないのが現状です。これはもう、意識的に曲に盛り込んでいくようにするしかないかなあ。


あと、「サックス演奏におけるビブラートのかけ方」ってのが一応あるんですけど、それがちゃんとできていない時があります。これ、ごく最近気付いたんですけど、わたし....


歌っている時みたく、喉でビブラートをかけている時があるんです(爆)


特に、なんとなくぼんやりとビブラートがかかっている時!そんな時がもっとも危険!(笑)
よくよく思い返してみると、その時のアンブシュアって、まったく圧力かけてない。ユルいまま。


アカン〜〜〜〜(lll´Д`)


こういうのって、アリなんでしょうか....センセイに聞いてみよっと。もちろん、本来の奏法でやるのにこした事はないんでしょうけど。


そんな感じで、他にもいろいろと気付いた点はありますが、特に印象が強かったのは以上の3つでした。ただ、これだけ課題ばかりが目についた中、「自分が出したい音色」も、ほんの少ーし(しかも瞬間的に・笑)混ざってもいました。それがどういうアンブシュア&姿勢の時に出せているのか、はたまた単なるまぐれなのか、それはまだわからない状態です。なので、これからは練習中にちょくちょく録音して、その瞬間を探り当てていきたいと思います。


この1年間、約10年ぶりに舞台をたくさん観ました。役者さん達の歌い方、立ち姿、盛り上げ方.....観ていて感動したり、圧倒されたり、鋭く刺さってきたりと、観ている時は単純に彼らのパフォーマンスを楽しんでいただけですが、それらは知らず知らずのうちに自分の中で太く根付いているようです。うまく言葉にはできませんが、昨年と比べると、発表会で見えた景色がちょっと違ったなあと、そんなふうにも感じました。


また、サックスを吹き始めて以来、初めて「歌うように吹いていた(吹こうとしていた?)」とも言っていただけました。自分ではまだまだだと思っていますが、『歌うように吹きたい』というのは目標の一つでもあるので、その雰囲気を少しでも感じ取ってくださった方がいらっしゃったのは、とても嬉しい事です。ようやくそういう段階にまでたどり着けたのかなと。実感としては、まだその扉は開けられていなくて、扉の前になんとか立てたのか、ぐらいの程度ですが....。


次の一年で、自分がどう変わるのか。
ちょっと楽しみです。


あさってから、また通常のレッスンに戻ります。まずは、発表会で気が急いてしまって締まり気味になりかけているアンブシュアを調整し直したいと思います(;´Д`)ノ

posted by Amanda at 18:27| Comment(2) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

あと24時間


( ´ω`){コニチハ



いよいよ間近に迫ってきました、発表会。



曲を変えた事も影響して、練習量がまったく足りていない状況だったので(大汗)、先週土曜と今週火曜に、かなり集中して練習しました。あんだけ集中力出せたの、珍しいかも(←いつもは?) 



狭い練習部屋で一人、黙々と練習していると、そこそこ吹けるんです。けど、レッスンや発表会本番になると、なんか気持ちが怖気づくんでしょうかね、音がスコーンと抜けない事が多くて。練習の時と全く同じように吹ければいいのですが、なかなかそうもいかない。勝手に自分に対してプレッシャーかけてるのをすごく感じる。特にレッスンの時。以前と比べると多少はマシになったけど、まだレッスンの場を怖く感じる時があります。



なんなんだろう、この謎の(そして無駄な)緊迫感。ヘンな演奏してアカン子と思われたくない、とか、そういう妙な気持ちがどこかにあるのかなあ。



ここ数年特に思うんですが、私の場合、地道に練習するクセはすでについているので、テクニカルな面よりもメンタル面の方に問題?と言うか、越えるべき壁があるのではないかと。



捨てるべきもの:羞恥心、無駄なプライド
得るべきもの:思いきりの良さ、いい意味の開き直り、チャレンジ精神



萎縮すると、音にも現れるからねえ。自分で勝手に委縮して自滅、みたいなのはバカバカしすぎるし。



今日は最後の練習。


posted by Amanda at 09:43| Comment(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

あせっている。

( ´ω`){コニチハ


前エントリをアップしてから間もなく、発表会用の曲を変更しました。当初はキャンディねえさんの『On and On』をやるつもりで練習をしていたのですが、今後この曲を本番までの期間、前向きな姿勢で毎日何度も何度も聞く事に、やはり自信が持てなかった。それならもう思い切って変えてしまおうと。(こう思った理由は、また後日ここに記すとして。)


「(曲を)変えます」と宣言し、OKはもらったものの



「あとレッスン(本番まで)1回あるから....」



え?
いやいやいやいや、そうなの!?!?



改めてちゃんとカレンダーを見てみると、確かにレッスンはあと1回だけ.....まじか.....なんなんだこのわずかな猶予期間!て言うか、猶予ないやん(大汗)


このモヤッとした気持ち、どこにもぶつけていきようがなく、なんか常に心のどこかでチラーッと存在が見え隠れ。「ああ.....間に合うのか......」と。なんだかなあ(沈)


というわけで今回は、例年比で言うと『あり得ないほどの練習の少なさ』で挑む事になります。基本的に、「万がいち脳回路がストップしても指が勝手に動くぐらいまで練習する」までやらないと不安で仕方がない性格のため、あえて今の気持ちを文字にするなら『血の気引き気味』(苦笑) 少しでもその不安を解消させるために、明日も練習しに行きます。自分の演奏の他にも、ボーカルの生徒さんのサポートにもひとつ入らせていただく事になっていて、そっちはもっと失敗できない。


「私、失敗しないので」と、誰かみたいに言ってみたい(笑)

posted by Amanda at 12:24| Comment(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

発表会の曲が。

( ´ω`){コニチハ


記録があいてもたー(爆)


言うてる間に『Asian Roses』も終わりましたわ(苦笑) 言うても完成させるのに丸2ヶ月かかりましたよ。


えーと、一つ前のエントリでもチラッと書きましたが、『Asian Roses』は、葉加瀬氏の曲です。(シャンプーのCMでも使われていたそうです。CMは記憶にないけど、なんとなく曲に聞き覚えはある。)


....なもんで、当然、ヴァイオリンの曲です。


でも、意外にサックスでもいける。今回はソプラノで練習しました。それぞれの楽器が出せる音域の都合で、オクターブ上げたり下げたりする必要はありましたが、おおむね問題なく。


ただねー.....


なんか息がしんどいの。



すっごい息が切れるっていうか、フレーズの途中で息が足らなくなるんですよ。その上、フレーズの切れ目で息を吸う余裕がない。なんで?なんでこんなにしんどい?って、すごい謎だったんですが、よくよく考えてみると、当然ですよね。




「弾く楽器」なんだから、ブレス不要だし(;・∀・)笑




「吹く楽器」は、こうはいかない。ブレスしないと倒れる。。。。il||li _| ̄|● il||li





なので、なんとか工夫しながらブレスの位置を確保しつつ、吹く楽器では物理的に演奏不可能であろう速弾きパッセージはちょっとだけ間引きしつつ、それなりに完成させる事ができました。


大変だったけど、これけっこう楽しかったです♪ 曲調も私好みのマイナーラテンだったし。スピードがあるから、吹いてても気持ちが良かった。しまったなあ、これ、発表会用の曲として置いておけば良かった。レベル的にもちょうどいい感じだったのに(苦笑)


そうです、今年ももう発表会の時期。はやいね。


とりあえず曲も決まって、稲刈り作業の合間を縫って譜読みをザッと終えたところなんですけどね。


ここにきて、ちょっと選曲に迷いが......lll(-ω-;)lllll



これを選んで良かったんだろうか.....みたいな。吹いてて気持ちが沸き立たないというか。好きな曲だから、オリジナル音源を聞いててもそれはそれで楽しいんだけど、果たしてこの曲を発表会当日までに100回200回と聞き続けても飽きない自信があるのかと自身に問うと.....実はちょっと自信がない。


センセイは「今ならまだ間に合う!」と言ってくださっているので、改めて自分の心に問いかけて検討しているところです。

posted by Amanda at 12:21| Comment(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

できた♪

( ´ω`){コニチハ


おとといのレッスンにて。


前回のエントリで「覚悟しや!」と書いた上で(笑)挑んだ『リベルタンゴ』



決意どおり、ようやくクリアできました (lll´Д`)(lll´Д`)ハー ←安堵




センセイも別途レッスン記録をつけておられるそうで、「Amandaサンのところ、『リベルタンゴ終わる!』って書いてある....ビックリマークつきで」と、おっしゃっていました(笑) 記録どおりになって良かったです。ホッ。


これねー、実は『アルト1』『アルト2』『テノール』というトリオ用のアンサンブル譜を使っていたんです。3人のグループレッスンなら、それぞれが各パートを受け持って、そこだけ集中すりゃいい話なんですけど、私は個人レッスンなので、アンサンブル譜を使う時は


●基本的には主旋律パートを吹き続ける。
具体例@:
主旋律の演奏者がアルト1からアルト2に移り、その間アルト1が休符である場合は、私がアルト2を吹く。
具体例A:
主旋律の演奏者がアルト1からアルト2に移り、その間アルト1もハモりで演奏する場合は、そのままアルト1を続行する。

●各パートのアドリブ箇所は全て請け負う。
具体例:
アルト1、アルト2、テノール用として各々8小節ずつの書きアドリブがある場合は、私が3パート全てを吹く。


....というルールの下で演奏しているんです。これが意味するのはつまり



休みがない il||li _| ̄|● il||li




私1人で3パートを請け負うので、全編通じてほぼ吹きっぱなしなんですね。



そのうえ、この『リベルタンゴ』の楽譜が実に長い。



10ページありました(´∀`)アハハ/\/ \



ページをめくる猶予さえないので、楽譜をコピーしてテープで貼り合わせて、譜面台を等間隔に3台立てて、そこに譜面をベローンと広げて、私が左から右へ歩きながら演奏するんです。これ実話(大笑) 楽譜を広げてみたら、私の身長(161cm)より大幅に長かったです(;・∀・)


そんな感じで持久力を試されるこの曲、7ページ目(8ページ目だったかな?)の3段目から次ページの1段目にかけての2小節だけが、私にとって唯一のまとまったお休み。いやホンマですって! 本気で休みなしなんですから! おまけにアーティキュレーションがひたすら激しいため、小休止の3小節前を迎えると、それまでの吹き続けの影響で必ずと言っていいほどヨダレが垂れそうになるっていう(爆)


で、小休止のあとは最後まで吹き続け。最後は高確率でミスリードしやすい「High F♯」でフィニッシュ。鬼ですよホンマ。鬼(笑)


....と、こういった要素を抱えながら、さらにはなかなか指と耳に馴染んでこない難解なフレーズが随所に散りばめられているという、なんかもうどうしたらいいのー(ノω・、)的な感じで。


なんなのこの曲。
「リベル」にも程がある(笑)



そんな構成だったので、結局ノーミスで吹き切る事は一度としてかなわなかったのですが、慣れてくるとだんだんピアソラの世界を味わえるようになってきたというか。「ラスト1回。これで吹き納め!」の時も、ちょいちょい間違えはしたけど、その都度キッチリ立て直せたし、それ以上になんだかすごく楽しくて、体の中にジワッと充実感が広がっていくのがわかりました。センセイに「よくぞ持ちこたえた」って言っていただけて嬉しかったです(笑)


大変だったけど、久々に大きな達成感を味わえたような気がします。


次回のレッスンからは、葉加瀬氏の『Asian Roses』です。ヴァイオリンの曲なので、サックスで吹くには音域的に限界があったりもしますが、そこはオクターブ上げて(もしくは下げて)調整しながら取り組んでみたいと思います。


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2017年07月07日

丸2か月。

( ´ω`){コニチハ


前回のエントリから約2か月が経過.....


実はまだ『リベルタンゴ』やってるんです( ;゚Д゚)( ;゚Д゚)( ;゚Д゚)( ;゚Д゚)遅!!


5月は舞台を観に行く機会が多く、それに加えて田植え関連の作業が重なったため、練習が進まずこんな事態に.....(沈) 1曲に2か月もかかるなんて、なかなかのレア現象。でも、できてないんだもんねえ。もどかしくて「ムキー!!!(メ`皿´)」ってなるけど、かと言って途中で放棄するのは性に合わないし、そもそも放棄する理由もないし(笑)


そんなこんなで、諸々が落ち着いた6月半ばからようやく本格的に練習を再開しました。前回のレッスンでは、やっとこさ9割近くの完成度まで持っていけたわけなんですが、あり得ない事に前回のレッスンでは



口内炎でマッピをまともにくわえられない




という事態に見舞われ(痛)


近年にない巨大な ― 実測で1センチあったし(爆) ― の、しかもなんか上下逆さの紀伊半島みたいなデザインのヤツが、下唇の裏側に。モロにアンブシュアで使う場所なので、あまりの痛さに最初は音さえ鳴らなかったほど。そんなんで納得のいく演奏なんて、できるわけないし!


次回のレッスンで必ず完成させてやる! 覚悟しや!と、まるでミタムン王女(from『王家の紋章』)のようなセリフをブツブツとつぶやきながら週末練習を実施中です。


んー、でも、実はですね.....練習期間が長すぎて、



『リベルタンゴ』ちょっぴり飽きてきた(爆)



飽きるほど練習したんかい、とツッコまれると、それもそれでアヤしいところなんですが(いや、そんなにしてないよ多分 ← 潔く自己申告)、とにかく鬼のようなアーティキュレーションと難解なフレーズのオンパレードなので、なんかこう.....冷静に考えてみると.....



もはや『ピアソラの世界を味わう』んじゃなくて、『ピアソラの音楽を攻略する』っていう気持ちが勝っているような気がします(;・∀・)



あかん〜〜〜〜
『攻略』とか思ってる時点で、それは音楽とは言えない〜〜〜ll(-ω-;)lllll




明日予定している週末練習では、いっぺん気分転換を兼ねて、アーティキュレーションを一切無視して自由に吹いてみようかな。だって『「リベル」タンゴ』なんでしょ。自由なタンゴなんでしょ。フリーダム。いーじゃない。なんか楽しそうだし、明日の週末練習でやってみよう。


実は、『リベルタンゴ』の次に取り組むお題、もう決めました(早!笑)せっかくタンゴをやったので、もう一曲ラテンをやりたいなぁと思っている時に偶然耳にした葉加瀬氏の『Asian Roses』です。これ、なーんか聞いた事あるなーと思ったら、シャンプーのCMソングだったんですね。曲の雰囲気と音域を考慮してソプラノを使う予定なんですが、持ってるのが「in C」の楽譜なので、ソプラノ用(= in B♭)に読み変えないと....( ̄Д ̄;;


楽譜をソプラノ用に書き替えるの、面倒だなー。
暗譜できるなら、書き替えの手間が省略できるけど
なんかけっこう難しい箇所あったな.....覚えられるかな......(-公-!)
うぃー(悩)

posted by Amanda at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

16年目にタンゴ。

( ´ω`){コニチハ


今月から手習い歴16年目に入ります。とうとうエレクトーン歴と並んだ。(あれ?越えたんだっけ?)....よくぞここまで続いたもんだよ。しみじみ。


そんな16年目のとっぱなに取り組むレパートリー曲は、アストル・ピアソラの『リベルタンゴ』
これ、大好きです。
ちょっと邪道系かもですが、Bondっていうヴァイオリン・カルテットのバージョンが、私にとっての長年のバイブルで。


初めてちゃうかな、タンゴやるの....昨日のレッスン後にもセンセイとお話していたんですが、マイナー調のラテン曲って、なんか魅力的と言うか。いろんなタイプの曲が入っているCDをかけた時、私が「あ、これいいなあ」と思うのは、ほぼ必ずと言っていいほどマイナー調のラテン。日本人の感覚に合う曲調なのでしょうか。


『リベルタンゴ』って、スペイン語で『自由』を意味する『リベルタ』と、『タンゴ』を組み合わせた、ピアソラによる造語なのだそうです。


アルゼンチン生まれのピアソラは、従来とは違った新しい味付けのタンゴを生み出そうと、クラシックやジャズなど、いろいろなジャンルとの融合を試みる音楽活動に身を捧げたのですが、やはりそういう斬新な音楽って、古典的なタイプを好む人からは拒否される事も多くて。でも現代音楽の分野においては、彼の音楽の評価は高いようです。また、タンゴの敷居を(いい意味で)下げたという意味では、彼の功績はとても大きかったのかなと。本来はバンドネオンの曲だけど、今ではヴァイオリン演奏での定番だし、知名度もすごく高いですもんね。


しかしこれ.....サックスで吹くと、アーティキュレーションが鬼(泣)
スラーとスタッカートが交互に出てくるんスよ。
サックスのアンブシュアをご存じの方にはおわかりいただけると思うんですが.....舌がレロレロします(笑)


これまでまったく意識せずに聞き過ごしていた事なんですが、今回調べてみて「おお、そうか!」と思った事が。
自分用のメモとして、ここに書いておこうと思います。


この曲って、アクセントの置きどころが個性的なんですね。


1小節が8拍で構成されている場合って、『4拍+4拍』に区切って、1拍目と5拍目にアクセントを置くのが一般的なんです。古典的なタンゴも、こういう『4拍+4拍』でリズムを刻んでいく事が多いようで。


でもこの『リベルタンゴ』では、8拍を『3拍+3拍+2拍』とカウントする。こうする事によって、ピアソラ感というか、『リベルタンゴ』感が出ると。なるほど。そう言えばそうだなあ。無意識に「うおー、かっこいいなこの曲!」と思って長年聴いていましたが、実はそういう仕組みになっていたんですね....(え、もしやこれって音楽の世界では一般常識?・汗)


何事にもとらわれない「自由」とか、斬新さを否定された事に対する「反発心」とか、心の中にモヤーッと巣食っていた、音楽に対する思いの「解放」とか、そういったものを、タンゴを使って表現したのかな....と、解釈してみました。『3+3+2』という個性的かつ挑戦的なアクセントも、型にとらわれない音楽を追求して生まれた産物の一つ....なのかなあ。


そういうイメージを汲むと「バンドネオンじゃなく、どんな楽器で演奏したっていいじゃない」っていうのも、ある意味『リベルタンゴ』のコンセプトに合ってるし、そういう自由さが曲に込められているからこそ、こうしていろんな演奏家によっていろんな味付けでカバーされて、広く親しまれているのかもしれんなあ、と思いました。


....という訳で。
吹くの難しいから練習しよ(笑)

posted by Amanda at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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