2014年12月10日

空白の1年ちょっとを埋めてみる。


( ´ω`){オツカレス

久しぶりにこのblogを開けてみたら、「1年以上更新がないblogに自動張り付けされる広告」がドバーンと視界に入ってきた…(苦笑)


というわけで、実に1年4カ月ぶりのエントリとなりました。ちょうど先日、発表会を終えたばかりで、先週から通常のレッスンに戻ったところです。


本気で「音改造」に取り組み始めたところを最後にblogの更新が止まっていましたが、ここに書いていなかった間、ずっと音改造を続けてきました。「改造」と言うとなんだか大層ですが(アハハ)、つまりは基礎の基礎からやり直していたわけです。とにかく自分の音が気に入らなかったので、アンブシュアから、手や腕の位置から、アゴの角度から、何から何までイチから見直し。


『カラダに余計な力が入っていない感覚がどんな感じなのかを自覚し、それを演奏時に持続させる』『アンブシュアを覚え直す』−そんなレベルからやり直したので、その修業(!?)風景と言えば、地味なこと極まりなし。曲をやらずに音出しだけ、という時期がずいぶん長く続きましたし。ネックとマッピとリードだけで音出し、とか、低音の「ソ」から「シ♭」だけでロングトーン30分とか、ひたすらスケールだけを90分とか、そんな時もありました(笑)


いやー、レッスン中もずいぶんツラかったです。レッスンの度におんなじ事言われるんです。「顔や目線が下がってる」とか「アゴを引きすぎ」とか。できてないから指摘されるっていうのはわかってるんです。けど、毎回(しかも1レッスン中に何度も)おんなじ事言われると、さすがにヘコむわイラッとするわで(苦笑)「指摘される事そのものにイラッとする」のと、「何度言われてもできない自分にイラッとする」のと、腹立つのと悔しいのと、なんかもういろんな感情が入り乱れてレッスン中まったく平静さが保てない時期が長らく…1年は続いたかなあ。たぶん、そんな状況だったからというのも、blogを書かなかった理由のひとつかもしれません。(単調すぎて書くに値しないと思ったのか、単に『ツライのを思い出したくなかった』のか・笑)


今でもまだ指摘されるときがあります。でも、だいぶん回数が減りました。そして、吹いている時の自分を俯瞰できるようになりました。「今日の調子はまだマシな方だな」とか、「あ、なんかクチがギュッと閉まってきたな」とか、「肩にチカラ入ってきたな」とか。なので、吹いている途中に自分自身でポジションを修正できる回数が増えてきました。


やっぱり、長年にわたって染みついたクセを矯正するのは、時間がかかるもんですな。油断すると、すぐに元のポジションに戻ってしまう。まあこれはホントに、気長に直していくしかないんでしょうね。イラッとするけどね(苦笑)


でも、おかげで「キライな音」からはちょっと脱却し始めた感があります。まだまだ「好きな音・出したい音」には到達してないし、そもそも「好きな音・出したい音」がどんなものなのか、まだよくわからない。けど、改善版のアンブシュアで吹いている時の音が、従来のアンブシュアで吹いている時の音とは明らかに違う、っていうのはわかるようになりました。ようやく練習の効果が現れつつあるのかな、と。(効果が出ないままじゃツラすぎる・笑)


イヤになって放り出しそうになる時も度々ありましたが、いつも「まあまあまあ、そう言わんと」と、ひきとめてくださったセンセイには大感謝です。またそんな時が来たら(←来てほしくない)、どんな手段を使ってでも(!)ひきとめてやってください。


次回は、発表会の事を書こうかなと思います。

posted by Amanda at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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