2016年06月15日

再び1年半の空白を埋めてみる。

( ´ω`){ドモ


前回のエントリから更にまた季節はめぐり、1年半ぶりの書き込みとなりました。


とうとう「自分のサックス歴が何年目なのかがわからなくなる」という事態に....(たぶん15年目?)


いやあ、時が経つのはほんとに早いもので。前回のエントリを見返して「ああ、基礎連まっただ中だったんだなあ」と懐かしくなりました。今もそれほど変わり映えのしない練習内容ではありますが、改良版のアンブシュアがようやく定着してきて、体の各パーツのポジションどりや、チカラが余分に入っていないかどうかといったところも冷静に判断できるようになってきているので、以前のような『思わず悪態つきたくなるほど(?)延々と基礎練習』という域からは少し離れたかな、という状況です。比較的簡単な曲を使って、演奏中にこれらの注意ポイントをいい状態に保てるように、また、仮に崩れかけても、それを察知して演奏中に軌道修正する、という事を何度も繰り返して体に染み込ませているところです。たくさんのトライアル&エラーを経て、たいぶん慣れてきました。


実は前回のエントリあたりから、仕事で精神的に参ってしまい、サックス(だけでなく、全てのもの)に対してほぼ興味を失っていました。blogを書かなかった(書けなかった)のは、これが大きな理由のひとつでもあります。


でもそんな中、レッスンと週末練習はほとんど欠かさず、いつもどおり続けていました。
(残念ながら、そこに面白味は一切存在しなかったけど。)


「そこまでしてなぜサックスを続けていたのか?」を改めて考えてみた。理由は簡単。


もともと『自分の中に根付いた習慣は、時間が来ると自分の感情や体調に左右されずに行う事ができる』という、まるで人間アラームみたいな性格を持っているから(笑) なので、この1年半は「別にやめる理由もないから機械的に」「指がなまるから」という、むしろ『日々のトレーニング』みたいな位置づけになっていました。楽しさとか、面白さとか、そんなものは存在しない。芸術性? ご覧のとおり、ひとかけらもございません(苦笑)


喜怒哀楽も表に出せないし、ゴハン食べてもおいしく感じられない、大好きなキャンディの音楽を聞いても心に響かない、人としゃべりたくない、なんにも興味が持てない....日常においてもそれぐらいメンタルに影響が出ていたので、間違いなくクラい影しょってレッスンに通い続けていたはず(沈)特にこの1年ほどは、これまでの人生で経験した事のないツラさというか....いや、ツラいのかなんなのかさえよくわからないような感覚。確実にメンタルバランスが崩れていて、明らかに自分がおかしいのはわかってるんだけども、果たして自分はツラいのか悲しいのか、それさえ判断がくだせないような状態でした。ドラマのセリフじゃないけど「あれ、私は何をやっているんだろう」って、目の前の物事がボヤける感じ?ちゃんと説明できないけど。


そんな感じで、心がすっかり枯れてしまっていたのですが、本格的に壊れる前に救ってくれたのは、やっぱりと言うかなんというか....音楽でした。この出来事を語ると長くなるので、また改めて述べる事にして。


音楽って、はっきり言って単なる娯楽の一つだし、日常生活において必ずしも必要なものではないと思います。けど、時には人を救えるほど、とてつもない威力を持っているのもまた事実。


音楽が身近にあってよかったなと思います。

posted by Amanda at 17:25| Comment(2) | TrackBack(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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