2016年08月26日

ちょっと方向変えてみたい。

( ´ω`){コニチハ


前回のエントリ時点での課題曲『ヴァージン・ロード』をクリアし、7月の終わりごろからは、『ヴァージン・ロード』CDシングルのカップリング曲『愛のひと』に取り組んでいました。ひとことでまとめちゃうと「好きだった(けど別れちゃった)相手が忘れられない」という歌詞で、曲調は(完全に個人的イメージですが)....



めっちゃ歌謡曲!笑



概して歌謡曲はF♯(in E♭)のキーで作られる事が多いようなので、そういう意味でも「歌謡曲っぽく聞こえる」というのは、あながち的外れではなさそう。この曲も、もちろんF♯のキーです。「シ」以外の音に全て♯がつくというヤツです(爆) なので、フェイクしたくても探り探りになっちゃって、そんな余裕あらへんわって感じ(焦)


それに加えて今月はお盆期間をはさんでしまった事もあり、週末はほとんど練習できず(泣) 挙げ句にこの曲、楽譜がなくて耳コピーしたので(しかも楽譜に起こさないまま海馬に放置・爆)、 お休みの間に記憶から静かにスーッと....(抜)


....といった諸々の理由(言い訳とも言うが)もあり、今回は潔く「フェイクは最低限ちゃんとできるところだけ。あとは、焦らずに、いい姿勢&アンブシュアで吹き切るようにしよう」という方向性を持って演奏するようにしました。


『焦らずに、いい姿勢&アンブシュアで』というのを最後まで保つのは、普段の私にとってけっこう高いハードル....なのですが、今回は比較的うまくいったような気がします。珍しい事に、自分の体が一本の太い土管のように感じられ、その管の中を何の抵抗もなく空気がザーッと通り抜けていくような感覚がありました。高校のコーラス部でいちばん歌いこんでいた時に、HighGを出す時の感覚に似てたかな(←って、たぶん私にしか理解できない表現だなこれ・汗)


おそらく「楽譜がなかった」というのが良かったのかも、という気がしています。
(ズボラが功を奏す!笑)


というのも私、すごく視覚に頼る傾向にあるんですね。演奏中もとにかく楽譜にかじりついて、そこに書かれている情報を読み落とすまいとするその集中力たるや。『楽譜を使って演奏する』というよりも『音譜を本のように読んでる』っていう表現の方がしっくりくるかもしれません。それに『楽譜がすべてだ』と思っている傾向が強いです。


あと、演奏してる時に、あんまり自分の音を聞けてないような気がします。いや、いちおう聞いてはいるんだけど、それ以上に目から入ってくる情報に強く影響されているというか。レッスン中、壁に貼られたカレンダーや告知ポスターが目に入ると、たとえ演奏中でもそっちに気を持ってかれるのはいつもの事。


と、いう事で最近は


・視覚以外の感覚を使って音楽と接してみたい
・「楽譜に書かれている情報を、いかに正確に、かつ確実に消化するか」という考え方からちょっと離れてみたい
・(いい意味で)「楽譜は絶対的存在ではない」と考えてみたい


というふうな状況です。
今までとはちょっと違う方向性です。
でも、そんなに大層な事は考えていません。
もうちょっとおおらかにやりたいなぁとか、かなりボンヤリな感じです。
(長い期間かけて染み付いた習慣は、そう簡単には取れんだろうし・苦笑)

posted by Amanda at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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