2017年03月13日

まさに修行。

( ´ω`){コニチハ


『The Prayer』の練習に取りかかっています。音域的に「アルトで演奏する方が良かろう」という事で、これからしばらくはアルトで練習です。アルト重いわ。持ち歩いてる時、腕もげるかと思った(泣)


この曲とにかく難しいの。超スローテンポなうえにビブラートばっかりだから、とにかく体力勝負。しんどくなってくると、どんどんリキんでアンブシュアがキツくなるから、ピッチも恐ろしく上がってくるし。で、私はそにかくそれを防ぐのに必死必死(笑)どれだけ短いスキマ時間でもいいから、チカラ加減をリセットできる箇所を見つけて、その一瞬でアンブシュアを修正して.....って感じです。


あと、この曲って、Celine DionとAndrea Bocelliのデュエットなんですね。Celineはpops的な歌い方なんですが、Andreaはオペラの歌い手さんなので、そういったニュアンスを演奏に盛り込もうとすると、 ちょっとした箇所でいつもとは少し気の持ちようを変える必要があるというか.....文字にするのが難しい。


んー。


例えば、一気にオクターブ分を上げるフレーズがあったとする。ポップスだと盛り上げるためにグッとパワーで押しちゃうのもアリなんだけど、オペラやアリアだと、あえてリキまずに抜いて歌う、みたいな感じ?高校の合唱部時代に、オペラ畑の顧問の先生がよく実演してたヤツなので、イメージはわかる。でも文字でアウトプットできない。あーもどかしいー(lll´Д`) チカラで押すと、いかにも「オクターブ上がったよー!」っていうのが全面に出ちゃって、そこばかり耳についちゃうのでね。同じ音を出し続けてるイメージを持ったまま、オクターブ上(もしくは下)の音を出す、みたいな。


わかる。わかるよ。部活で何回もやったもん。
でも今回は、それを自分の声じゃなくて、サックスを通してやるんだもんなー。


今のところ、打率2〜3割ぐらいです。


低....(;・∀・)


なんかホンマ「修行」って言葉がふさわしい感じ(苦笑)
posted by Amanda at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

久々の速い曲。

( ´ω`){コニチハ


アースの『Fantasy』をクリアして、次にお題として選んだのは、


『Man of La Mancha』(ラ・マンチャの男)



同名ミュージカルで、主役のセルバンデスが歌うナンバー。「我こそはドン・キホーテ。そのうち世界に我の名が知れ渡る日が来るだろう。」といった、とても勇ましい感じの曲です。難易度的にはそんなに高くはないんだけど、なんとなくこの曲の世界観が好きだから、というのが選曲の理由。あと、最近ずっとバラードが続いていた事もあり、無性にテンポのいい曲をやりたくなったので....。


実はこれ、私から「やりたい」って申告しておきながら、他の課題との兼ね合いでレッスン実施がかなわず、3週間ペンディングになってたんですね。でもその間、週末練習では(勝手に)取り組んでいたわけで。


で、先週のレッスンでようやく解禁。


そしたら....


「うん、いいんじゃない。」と、その日であっさりクリアしてしまったという珍現象が(笑)


ニーヅマVer.の『ラ・マンチャ』CDを、それこそドーナツ盤だったらとうの昔に擦り切れてただろうよ、ぐらい聞きまくっていたのが強く影響したのか、レッスン初日の時点ですでに「できあがった感」が....(苦笑)


んま、いいんですけどね。
本音を言うと、もっとやりたかったけど(←めっちゃ楽しいもんこの曲!・笑)


ただ、課題も見つかりました。以前からずっと自覚はあって、苦手意識を持っていながら、見て見ぬフリしてきたところ....


ビブラート(;・∀・)


以前から「ビブラートが細かくかけられない」っていう悩みがあって。BPM60設定で、1小節あたり

8回なら何小節でもいける。
12回は1小節ならなんとか。
16回は1小節でもムリ。

という、歴15年でこのありさま(苦笑)


で、今回、とってもいい助言をいただきまして。


これまで私はビブラートをかけるにあたり、アンブシュアを以下の順番で行っていました。


「締める(=圧を強める)」→「緩める(=圧を元に戻す)」→「締める(=圧を強める)」→「緩める(=圧を元に戻す)」


でも、これだと、圧を強める事に意識が向くため、必要以上にアンブシュアがキツくなってしまう。その結果、ピッチも上がっちゃうし、体も強張るし、しんどくなりやすいわけです。なので、従来とは逆の順番、つまり


「緩める(=圧を緩める)」→「締める(=圧を元に戻す)」→「緩める(=圧を緩める)」→「締める(=圧を元に戻す)」


の順でやるといいのではないか、と。


やってみると、確かにこの方がラク。変にチカラが入る事もないし、何よりも、そのおかげで細かいビブラートがかけられるようになりました。


こりゃいいわー♪ ビブラートかけられるやん!( ゚∀゚)ノ


すっかり調子に乗ったわたくし(子どもか・苦笑)
という訳で次回のお題は、ビブラートが心ゆくまで練習できる『The Prayer』をチョイス。
Andrea Bocelli と Celine Dionのデュエット楽曲ね。
ほんで、わたくしお得意のDavid Fosterプロデュース(笑)


ビブラート&ロングトーンばっかりで(と言うかむしろ、それしか存在しない)、
吹くのむっさしんどい........途中で意識が遠のきそうになる.....(;・∀・)(;・∀・)墓穴掘

posted by Amanda at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ソプラノ練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする