昨夜のレッスンで、『Chicago Song』の演奏サイズを確定させました。随分長めの演奏時間(7分はあるのでは?) しかも、ほぼ吹きっぱなし.... il||li(つ∀-;)il||li
息持つんだろーか?
って言うか、持たさないとねえ(苦笑)
レッスンや週末練習の時は、いつもCDに合わせて吹いていたんですが、昨日は、本番用にセンセイが作ってくださった伴奏譜の確認も兼ねて、センセイの伴奏に合わせて吹いてみました。
いつもと伴奏が変わると、なんかものすごいミョーな緊張感が....(汗)
いかに普段、自分がCDの伴奏に頼って吹いてるのかがわかりました llllll(-ω-;)llllll
とにかく、少々の事では動じずに吹ききれるようカラダに染み込ませるのみ、といったカンジでしょうか。
ところで、新しくAmandaサン一家の仲間入りを果たしたマウスピース『Theo Wanne』
ピカピカでしょ(*´∀`)
本体もゴールドだし、マッピもゴールド。トータル・コーディネートってカンジで(笑)、全身ゴールドになりました(豪華に見える....)
息の通り道がむちゃくちゃ広いので、息を入れたら入れた分だけガンガン鳴ってくれます。ものすごパワフル♪ あと、リガチャー(に相当するもの)が、ネジ(?)で直接マッピに固定されているんです。付属の専用ドライバーを使って、お好みの位置に固定して使う、というスタイル。ネジの位置はまだ変えた事がないのですが、変えるとやっぱり音色も変わるんでしょうかねえ。
アタシが購入したのは「KALI」というタイプで、バリバリ鳴るパワフル系の部類なんだそうです。他にも「DURGA」「AMMA」「GAIA」というタイプもあるそうで、それぞれ音色に個性があるようです。
音のパワーに負けずとも劣らず、お値段もダイナミック(苦笑) でも、すごーく気に入ってます♪ 何度か練習で吹いていくうちに、ちょっとずつ慣れてきて、息もたくさん入れられるようになってきてるような気がする....かなあ。相性のいいリードを早く見つけてあげたいなあと思います( ´ω`)♪
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