2016年07月22日

気持ちは入っているのか。

( ´ω`){ドモ


前エントリから2週間、試行錯誤しつつも練習を続けてみたニーヅマさんの『ヴァージン・ロード』


練習するにつれて楽譜にかじりつく度合いもマシになり、ある程度の余裕を持って吹けるようになりました。ちょこっとフェイクも入れられるようになり、ダイナミクスもまあまあコントロールできるようになり。


練習中、久しぶりに自分の演奏の録音をしてみました。レベルアップを目的に、というよりは、長年愛用しているMDがいつ壊れるかわからない、という危機感を覚えて(!)ICレコーダーを購入したので、その録音テストという意味合いがメインだったのですが(笑)ちなみに最新のハイレゾ仕様です。すんごい音がいいの。ふふふ。あ、「録音状態がいい」という意味ですよ。「私のサックス音がいい」って意味じゃなく(爆)


録音すると客観的にいろんな事がわかりますねぇ。何度か聞いて、ここはこうしよう、とか、この部分はこうしたい、とか、直したい箇所をメモ書きして、おとといの水曜日、レッスンに挑みました。


とりあえずOKはいただきました。この日のアンブシュアの状態やリキみ具合といったところを思い返して、もうちょっとこうしたらいいね、とか、そういうのも確認して。


で、その後。
「演奏中、気持ちは曲に入っているのか」と問われました。


ありゃま。
まさに私がここんとこずっと、ひそかに「なんとかしたい」と思っているところです。
なんで気付かれたのやら。
まさか私の顔に書かれていたわけではあるまい(;・∀・)


そんな事はさておき、実際のところはどうかと言うと。。。。


ここでフェイクを入れて
この音はこういうふうに吹いて
ここでクレッシェンドをつけて....
アンブシュアはどうだろうか
顎はリキんでいないだろうか
肩に力が入っていないだろうか


。。。。と、実は演奏中、私の頭の中は常にこんな状態です。頭の中にあるチェックリストを確認してクリアさせてるといった感じでしょうか。ある意味では「雑念を払って、その曲に気持ちを集中させている」って言えるだろうけど、ここで期待されている答えではないですよね。あくまでスキル面・戦略面での表現はできている(しようとしている)けど、その曲の世界を芸術的に表現できているか、という意味では、まったくできていないと思います。


自分の演奏が「機械が奏でている音楽のようだ」という自覚は、長年ありました。自分をパソコンに例えるなら、音楽は一つのファイル。クリックしたら再生が始まって、楽譜どおりに演奏がアウトプットされて、しかもそれはいつも品質がほぼ均一。(練習をする事で)データを更新させて精度はあがっていくけど、それ以上の『デジタルでは処理できない部分』における品質の向上は期待できない。


演奏するにあたって、そういう冷静な面も必要なんだけど、それが全てになってしまうと、演奏中にマジックみたいなものは生まれないね、と言われました。確かにそうなんですよね。いい意味での想定外の化学反応とは無縁だな、というのは私自身とても強く感じているところです。


技術面は、練習すればある程度なんとかなるけど、主観的な要素が絡む領域はなんともやっかいです。
どう消化したらいいものやら(-公-)

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2016年07月04日

ボケツ掘った気がする。

( ´ω`){ドモ


ここ最近の練習事情について。


基礎練習は言うまでもありません(基礎練習けっこう好きなので←地味・笑)レパートリーについては、改良版のアンブシュアを固定させるという目的もあって、それほど高くない難易度の曲を使っています。最近だと、アースの『After the Love Has Gone』とか、チャカ・カーンの『Through the Fire』とか。そう言えばどちらもデビッド・フォスター....選曲がかなり偏っている(苦笑)


あと、年が明けた頃にソプラノで『Let it Go』もやりました。実は一度しかフルコーラスで聴いた事がなくて(←どこもかしこもレリゴーばっかりで聴く気になれなかったから・爆)一部省略された特殊なバージョンで聴き慣れていたもので、そのあたりでちょっと苦労しましたが。


ご覧のとおり、これらに共通するのは『歌モノ』である事。別に意識的に選んだわけではないのですが、難易度を抑えて選曲すると、どうしてもこうなっちゃう。どジャズは音数が多くて難儀なものが多い(ような気がする)のでね。


で、最近はアンブシュアばっかり気にかける段階からも抜け出しつつあるので、せっかく歌モノやってるんだし、メロディフェイクとか、そういうところもちょっと練習しようか、みたいな感じになっているところです。


そんなこんなで今は、ニーヅマさんの『ヴァージン・ロード』という曲をやっています。相当マニアックな選択ですみませんって感じ(苦笑) これね、タイトルだけ見るとハッピーそうなイメージわきそうなんだけど、聴きながら歌詞を追っていくと、「(;;゚Д゚)え!? 何その展開!?!?」みたいな曲です。メロディもドラマティックだし、いろんな意味で聴きごたえがあって結構オススメ。ただ、途中から転調して(サックスで吹くと)♯6つになるので、ちょっとSっ気がありますが(汗)


いやーこれ、むちゃくちゃ難しいです。選んだのを後悔したくなるぐらい(笑) スゴい人が吹いたら、気持ちを持ってかれるぐらいの名演になるんだろうと思うけど、私が吹くと、どうしても『スーパーでさりげなくかかってるBGM』になってしまう(爆) どんな言葉を使ったらドンピシャな表現なんだろう....うーん.....お経? いや、お経に失礼だ。なんかとにかくまだ「音楽ではないな」って感じ。『歌うように吹け』ってよく言われる表現だけど、これが難しいんスよね。できるならとっくにやってるって!って思う(苦笑)


当分悩みそう llllll(-ω-;)llllll まあ好きな曲だからいいけど。

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2016年06月15日

再び1年半の空白を埋めてみる。

( ´ω`){ドモ


前回のエントリから更にまた季節はめぐり、1年半ぶりの書き込みとなりました。


とうとう「自分のサックス歴が何年目なのかがわからなくなる」という事態に....(たぶん15年目?)


いやあ、時が経つのはほんとに早いもので。前回のエントリを見返して「ああ、基礎連まっただ中だったんだなあ」と懐かしくなりました。今もそれほど変わり映えのしない練習内容ではありますが、改良版のアンブシュアがようやく定着してきて、体の各パーツのポジションどりや、チカラが余分に入っていないかどうかといったところも冷静に判断できるようになってきているので、以前のような『思わず悪態つきたくなるほど(?)延々と基礎練習』という域からは少し離れたかな、という状況です。比較的簡単な曲を使って、演奏中にこれらの注意ポイントをいい状態に保てるように、また、仮に崩れかけても、それを察知して演奏中に軌道修正する、という事を何度も繰り返して体に染み込ませているところです。たくさんのトライアル&エラーを経て、たいぶん慣れてきました。


実は前回のエントリあたりから、仕事で精神的に参ってしまい、サックス(だけでなく、全てのもの)に対してほぼ興味を失っていました。blogを書かなかった(書けなかった)のは、これが大きな理由のひとつでもあります。


でもそんな中、レッスンと週末練習はほとんど欠かさず、いつもどおり続けていました。
(残念ながら、そこに面白味は一切存在しなかったけど。)


「そこまでしてなぜサックスを続けていたのか?」を改めて考えてみた。理由は簡単。


もともと『自分の中に根付いた習慣は、時間が来ると自分の感情や体調に左右されずに行う事ができる』という、まるで人間アラームみたいな性格を持っているから(笑) なので、この1年半は「別にやめる理由もないから機械的に」「指がなまるから」という、むしろ『日々のトレーニング』みたいな位置づけになっていました。楽しさとか、面白さとか、そんなものは存在しない。芸術性? ご覧のとおり、ひとかけらもございません(苦笑)


喜怒哀楽も表に出せないし、ゴハン食べてもおいしく感じられない、大好きなキャンディの音楽を聞いても心に響かない、人としゃべりたくない、なんにも興味が持てない....日常においてもそれぐらいメンタルに影響が出ていたので、間違いなくクラい影しょってレッスンに通い続けていたはず(沈)特にこの1年ほどは、これまでの人生で経験した事のないツラさというか....いや、ツラいのかなんなのかさえよくわからないような感覚。確実にメンタルバランスが崩れていて、明らかに自分がおかしいのはわかってるんだけども、果たして自分はツラいのか悲しいのか、それさえ判断がくだせないような状態でした。ドラマのセリフじゃないけど「あれ、私は何をやっているんだろう」って、目の前の物事がボヤける感じ?ちゃんと説明できないけど。


そんな感じで、心がすっかり枯れてしまっていたのですが、本格的に壊れる前に救ってくれたのは、やっぱりと言うかなんというか....音楽でした。この出来事を語ると長くなるので、また改めて述べる事にして。


音楽って、はっきり言って単なる娯楽の一つだし、日常生活において必ずしも必要なものではないと思います。けど、時には人を救えるほど、とてつもない威力を持っているのもまた事実。


音楽が身近にあってよかったなと思います。

posted by Amanda at 17:25| Comment(2) | TrackBack(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月10日

空白の1年ちょっとを埋めてみる。


( ´ω`){オツカレス

久しぶりにこのblogを開けてみたら、「1年以上更新がないblogに自動張り付けされる広告」がドバーンと視界に入ってきた…(苦笑)


というわけで、実に1年4カ月ぶりのエントリとなりました。ちょうど先日、発表会を終えたばかりで、先週から通常のレッスンに戻ったところです。


本気で「音改造」に取り組み始めたところを最後にblogの更新が止まっていましたが、ここに書いていなかった間、ずっと音改造を続けてきました。「改造」と言うとなんだか大層ですが(アハハ)、つまりは基礎の基礎からやり直していたわけです。とにかく自分の音が気に入らなかったので、アンブシュアから、手や腕の位置から、アゴの角度から、何から何までイチから見直し。


『カラダに余計な力が入っていない感覚がどんな感じなのかを自覚し、それを演奏時に持続させる』『アンブシュアを覚え直す』−そんなレベルからやり直したので、その修業(!?)風景と言えば、地味なこと極まりなし。曲をやらずに音出しだけ、という時期がずいぶん長く続きましたし。ネックとマッピとリードだけで音出し、とか、低音の「ソ」から「シ♭」だけでロングトーン30分とか、ひたすらスケールだけを90分とか、そんな時もありました(笑)


いやー、レッスン中もずいぶんツラかったです。レッスンの度におんなじ事言われるんです。「顔や目線が下がってる」とか「アゴを引きすぎ」とか。できてないから指摘されるっていうのはわかってるんです。けど、毎回(しかも1レッスン中に何度も)おんなじ事言われると、さすがにヘコむわイラッとするわで(苦笑)「指摘される事そのものにイラッとする」のと、「何度言われてもできない自分にイラッとする」のと、腹立つのと悔しいのと、なんかもういろんな感情が入り乱れてレッスン中まったく平静さが保てない時期が長らく…1年は続いたかなあ。たぶん、そんな状況だったからというのも、blogを書かなかった理由のひとつかもしれません。(単調すぎて書くに値しないと思ったのか、単に『ツライのを思い出したくなかった』のか・笑)


今でもまだ指摘されるときがあります。でも、だいぶん回数が減りました。そして、吹いている時の自分を俯瞰できるようになりました。「今日の調子はまだマシな方だな」とか、「あ、なんかクチがギュッと閉まってきたな」とか、「肩にチカラ入ってきたな」とか。なので、吹いている途中に自分自身でポジションを修正できる回数が増えてきました。


やっぱり、長年にわたって染みついたクセを矯正するのは、時間がかかるもんですな。油断すると、すぐに元のポジションに戻ってしまう。まあこれはホントに、気長に直していくしかないんでしょうね。イラッとするけどね(苦笑)


でも、おかげで「キライな音」からはちょっと脱却し始めた感があります。まだまだ「好きな音・出したい音」には到達してないし、そもそも「好きな音・出したい音」がどんなものなのか、まだよくわからない。けど、改善版のアンブシュアで吹いている時の音が、従来のアンブシュアで吹いている時の音とは明らかに違う、っていうのはわかるようになりました。ようやく練習の効果が現れつつあるのかな、と。(効果が出ないままじゃツラすぎる・笑)


イヤになって放り出しそうになる時も度々ありましたが、いつも「まあまあまあ、そう言わんと」と、ひきとめてくださったセンセイには大感謝です。またそんな時が来たら(←来てほしくない)、どんな手段を使ってでも(!)ひきとめてやってください。


次回は、発表会の事を書こうかなと思います。

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2013年08月08日

『Lily』っていやー…

( ´ω`){コンチハ


順調にレッスン通い&練習しています。


先週末から練習を始めた、Candy Dulferの『Lily was Here』


CDで聴くフレーズと、楽譜に書かれているフレーズに、微妙な違いが…。


長年に渡ってCDをアホほど聞いて、すっかり記憶に刻み込まれちゃっているので、その違いが結構ややこしく感じます(汗) その上、その記憶に頼っちゃって、楽譜をちゃんと読んでいないのが自分でもよくわかる。ホントはちゃんと読まなきゃいけないんだろうけど、オリジナルに近いフレーズで吹いてもOKとの事なので、ちょっと嬉しい♪


練習を始めたばかりなので、完成はまだまだ先の話ですが、今回もまた丁寧にやっていこうと思います。


あと、先週末の練習中に、フォーム大改造のおかげで治まっていた「キュッ」っていう鳥の鳴くような音が復活。「なんでかなあ」と、改善策をあれこれ探ってはいたんですが、結局、自力では原因わからず…


で、昨日のレッスンでチェックしていただいたところ、どうやら顔が少し下向き気味になっていたようです。顔と視線を上げると、あっさり完治(苦笑)


自分だけでは解決できない事って、たくさんあります。
第三者の目って、やっぱり大事ですねえ。


もいっかいフォームきっちり確認しよっと。


ところで、全然関係ないですが、


『Lily』って聞くと『リリーの白桃缶詰』を思い出すのは、私だけだろーか…(;・∀・)
posted by Amanda at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月01日

トンネル抜けきった♪

( ´ω`){ウース


今年に入って取り組んだレパートリーは、わずか3曲だけです。(実際は4曲なんですが、難易度が高すぎて途中で断念。)


やる気が完全復活してから初めて取り組んだ曲は、T-Squareの『Twilight in the Upper West』です。テンポ65ぐらいの超スローバラード。音色とか、吹く時の姿勢とか、ごくごく基礎的な部分を修正しながらの練習だったので、とにかくゆっくり丁寧に練習しました。(と、自分では思っています。)修正の必要なポイントや、どのように修正するべきなのかをすべてメモして、練習中やレッスン前にそれを何度も見返して、「ああ、そうやったな。ここに気を付けるんやったな。」って思いだしながら、ホンマにゆーっくり。


あと、疑問に思った事や、吹き方が定まらずに迷っているところは、なるべく積極的にセンセイに質問しました。『今さらこんな事聞いてもいいのかなあ』っていう羞恥心に加え、もともと説明ベタなのが手伝って、質問するのがすごく苦手なんですが、とにかくどうしていいのかわかんないので、なんかもうムチャクチャな語彙で無理やり説明して、無理やりわかってもらって、『お願いセンセー、私の気持ち汲んで!!』みたいな(苦笑)


数か月前までは、『質問する事が面倒』とかいう以前の次元で、『質問する気力さえこれっぽっちも起こらなかった』という状態だったので、自分で言うのもなんですが、すごい進歩やなと(笑) ようやくちゃんと復活できたな、という手ごたえをつかむ事ができました。


そんなこんなで、この『Twilight in the Upper West』にかけた練習時間は、ほぼ3か月。発表会で演奏する曲なみに時間をかけました(というか、かかってしまいました・笑)おかげで、自分自身でもそこそこ納得のいく仕上がりになったかなと感じています。(ウマいヘタは置いといて・爆)練習内容もすごく充実してたしね。


次回からは、Candy Dulferの懐かしい曲『Lily was Here』を練習する予定です。『Twilight〜』とはまったく違うタイプの曲ですが、またボツボツと練習していきたいと思います。もちろん、アンブシュアとかの基礎的な面も、引き続きじっくり練習していくつもりです。

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2013年06月21日

トンネル抜けたら、そこは?

( ´ω`){ナガラクノ


ようやく復活できました。


いやー、こんなに時間がかかるとは。


この半年間だけでなく、実際には1年ちょっとです。まったくやる気になれませんでした。音楽も聞きたくなかったし、練習してても全然身が入らないし、何よりまったく楽しい気持ちになれず....そのツラさと言ったらもう、なんなんでしょ。レッスン中も、集中してるようで全然してなかったし。。。。


特にこれといった目的もなく、なんとなく楽譜を読んで、そこそこ吹きこなせたらクリア、っていうのが、なんかツラくなってしまって。そういう『ツラいな』って気持ちも、最初はほんの小さいものだったのが、だんだん大きくなってきて、気がついたら手に負えなくなっていて。


吹きたい曲も特にない。
どこかで演奏する機会もない。
何をやりたいとか、そういう目標もなく
もちろん、そんな状態だから楽しいはずもなく
なんでこんな事やってるんやろ?っていう気持ちでいっぱいになって、ワケがわからなくなってしまっていました。


でも、練習には行ってました。(苦笑) とは言っても、「土曜日は練習する日」っていう長年の習慣がそうさせていただけで、実際にはまったく集中できてないんですけどね。「早く練習時間が終わらないかな」って思いながら練習してた事もあるし....。


そんな最高にツラい状態が延々と続いて、時は今年の4月の終わり。
練習時間中に、ふと『自分が出している音が気に入らない』という思いを大きく持ちました。



吹くのが楽しくない→練習も楽しくない→その気持ちが音に反映している→音が気に入らない
↑ ↓
音が気に入らない←その気持ちが音に反映している←練習が楽しくない←吹くのが楽しくない



多分、いつの間にかこんなループが出来上がっていたんだろうなと。
しかしながら、この『音が気に入らない』と感じた事が、今となっては大きな突破口になったのかなと思います。


この時期は、センセイに何かを質問したりとか、そういう気力さえすっかり無くしていました。今だから白状しますが、何らかのアドバイスをもらっても、「はい、わかりました」とは言うんだけど、実際には右から左へ完全スルー状態でしたし。「コイツ集中してないな」って、きっとセンセイも気づいていただろうなあと思います。申し訳ない事です。


何を言うのも、何を聞くのも面倒。
そんな状態の中、どうにかこうにかポツッとひと言だけつぶやいたのを、今でも覚えています。



「.......なんか..........音が気に入らない。」



そのひと言だけ。



「じゃあ、『どういう風に気に入らない』とか、『こういう風な音が出したい』とか、そういうの、ある?」
「...........」


......ない。
とにかく、イヤなものはイヤなワケで。



「例えば、太い音が出したいとか、もっと汚い(=『ワイルドな』という意味なんだと思います)音が出したいとか....」



完全に投げやりになっているのをなんとかコントロールして、搾り出すようにして答えたのがコレ。



「.......音が頼りないのがイヤ。」



このわずかふた言で、よく私の気持ちをくみ取ってくださったなあと思います。



「じゃあ、音の出し方から、もっかいやってみよっか」



というわけで今、ホントの基礎の基礎あたりの部分から、改めて見つめ直しています。かまえ方とか、立ち方、アンブシュア、息の入れ方みたいな、体験レッスンや初レッスンの時に教えてもらうようなところから、です。



すると、音が違うんですよね。それが理想の音かって言われたら、それはわからないけど、少なくともイヤな音じゃなくなった。



楽しいって思えたのは、本当に久しぶり。
また前みたいに『楽しい』って思えたのが、嬉しい。



もちろん、こういう基礎的な部分って、すぐに改善できるようなものではないし、長年のクセが染み付いてるから、改造には数ヶ月〜1年ぐらいかかるかもしれない。実際、矯正してもすぐに元のポジションに戻っちゃうし、言われてる事は頭ではわかってるけど、なかなか体が対応できない。体の各パーツがバラバラに動いちゃって、うまく連動してくれない。


でも、そんな「できない状態」が今、すごく楽しい。


いい音を出したいです。

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2012年12月03日

いつもの感じ。

( ´ω`){ドーモー


発表会を終えてから、初めてのレッスン&週末練習をやりました。


発表会の練習を始める前、いったい何をやっていたんだか、すっかり記憶にないのですが(汗) 今回はとりあえず『Just Once』というレパートリー曲の楽譜をいただきました。なんか、ところどころ聞いた事のある曲なんだよなあ、という感じの、Whitney Houstonあたりが歌ってそうなバラード。検索してみたところ「James Ingramが歌っていた」という事が判明。


あれ?
私、この人のCD持ってるヨ(;・∀・)爆



この人の『Somewhere, Out there』っていう曲を目当てに買ったベストアルバムが実家にあるはず.....という事で、探しに行ってみたところ


『Just once』も見事に収録されていました(笑)


そんなこんなで、アルバムも参考に聴きつつ、週末に練習してみました。


あと、基礎課題として、バッハの.....タイトル忘れましたが(爆)、エレクトーンでもやった事のある曲を。クラシックもキライではないので、こういうのもけっこう楽しいです。


スケール&アルペジオも、いつもどおり30分ぐらいかけて、ユルーくやってみました。
最後の5分ぐらいで、iPodに入っている曲からランダムセレクトして遊びで耳複写してみたり。


2時間半、集中して楽しく練習できました。
よかったです♪



でもちょっと、自分の音色が気に入らないんだなあ。
自分の体に反響して聞こえてくる音は、比較的好きな音なんだけども、
録音した自分の音を聞くと、なんかハーモニカみたいな軽い音に聞こえる。
もっと重厚な音が出したいんだけど、それってどうしたらいいのやら??

posted by Amanda at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

おわったー。

( ´ω`){ドーモー


発表会、無事に(なのだろーか??)終了しました。


(;´Д`)アー、オワター


....みたいな感じです(どんなだ)


高速ソロ部は、なんとかうまーいこと吹けました。
↑と言っても、決して『上手に吹けた』という意味ではなく、うまくごまかせたっていう意味です(えへへへ)


そんな感じで、比較的マシな状態でソロ部をやり抜いたかと思ったら、最後の最後で登場するフラジオをうまいこと当てられず「プヒャーッ」と超マヌケな音を出してしまい、最高にシマリの悪い状態でフィニッシュ。。。。。(爆)


うん、やっぱりこういうもんなんやわ、世の中って
人生、そうはウマくいかない
そういうふうにできてる(笑)


まあいいや、やっちまったもんは仕方がない(lll´Д`)


今回は、自分が目標にしていたレベルにあと一つ手が届かないまま当日を迎えてしまったのですが
決して何も得られなかったわけではなくて。
今、思い返してみると
なんか、言葉では、よう説明できんのですが
特に後半の練習期間は、とても充実した練習時間を持てたように思います。


もうこれでアホみたいに『It's Magic』聴かんでもいいんやわと思うと、なんかちょっと寂しかったりもする。
完璧に吹けたワケでもないしね。
引き続きちょいちょい練習し続けたら、そのうち完璧に吹ける日が来るかなー。


この半年ぐらい、ずっとモチベーションが上がらなくて、気持ちの面でかなりツラかった。そんな中、タイミング良く発表会の練習時期がやって来たので、なんとかうまく持ち直せた感じ。


あさってから、またいつものレッスンに戻るけども。。。。。。


わたし、大丈夫か??
また気持ちが落ちるんじゃないかと、実はけっこう不安なんですけどねー。


とりあえず、これまでよりも難しい曲にチャレンジしてみたいっていう気持ちは出てきました。この2ヶ月間、『It's Magic』の難易度に「(#`皿´)イーーーーー!」っていう気分にさせられたけど、そういう状態が思ったほどイヤじゃなかったので(やっぱり基本はドMですから・笑)


何がやりたいのか、改めて考えてみようと思います。


センセイ、この1年もご指導ありがとうございました。
ロクに耳複写はできないわ、文句ばっかり言うわ、ヘタレな態度取るわで、今回は特にご迷惑をおかけしたような気がします。
困ったちゃん度全開ですみませんでした llllll(-ω-;)llllll
めんどくさい生徒サンですが(笑)
またよろしゅうお願いします( ´Д`)


posted by Amanda at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

さて。

本番当日。

そろそろ家を出る時間です。

片づけとか、お風呂掃除とかしつつ(笑)テンション上げるのに、今、T-Square super bandのライブDVD見てるとこ。(というか、かけっぱなしにしている感じ。)


ヤジ集団かっけー!
なにやってんだこの人たち!!(笑)



楽器操りながら飛び跳ねてるオヤジ、輝いてんなあ(笑)


ちゅうわけで、そろそろ行ってきます。あでぃおーす。
posted by Amanda at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | アルト練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする